舞子事業所 丹頂です。

メンバーさんからのブログです。

谷川俊太郎さんの詩を時々読むのですが、
こんな絵本が出版されていました。

この絵本は「ぼく」が周囲に語らなかった声、気持ちを、わからないながらも、
聞こうとし、知ろうとする、
「ぼく」のことを考える絵本です。

それを考えることは「ぼく」が
どう生きたかを、そして、
どう生きたかったかを考えることでもあります。

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