「職場の教養」を読んで…

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こんにちは!西明石事業所の佐々木です😊。お久しブログになってしまいました😅。

我が社では朝礼があり、その中で「職場の教養」という冊子を使用しています。本日の読み物は「鉛筆の筆記距離」についてでした。ボールペンなどに比べ、筆記できる距離が断然長いという鉛筆。でも大人になるにつれ、使用する機会が減ってくるものです。確かに我が家のペンスタンドにも、小さくなった鉛筆が眠っています😅。

小5の次男の筆箱を覗いてみました。確か5本入れていたハズの鉛筆は1本行方不明です😅。好きな鉛筆ばかりを使うので、1本だけが短くなっていき、残りは新品のようです(笑)。ある意味、大切に使っているのでしょうか…🤔?あと一年間、無くすことなく、大切に使ってほしいものです。

便利になり過ぎると、物が溢れ、ひとつひとつの物への思い入れが薄くなる気がします。鉛筆に限らず、身近にあるものに愛着を持って最後までしっかり使い切りたいですね😊✨。

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