こんにちは。人財開発部のかわべです。
人財開発お役立ちブログ第9弾です!
前回は、面接前日の夜にすべきことをお伝えしたので、今日は面接当日の朝にすべきことをお伝えします!
当日の朝にすべきこと、
それは朝食を食べること!
え?そんなこと?と思った方もいるかもしれません。
ですが、朝食を食べることはとても重要だなと考えます。
朝食を食べる理由や効能は調べると、研究者たちがたくさん研究した結果で難しい言葉で色々と説明があるとは思いますが、簡単に言うと元気の源ということです。
私は難しいことは分かりませんが、朝食を食べていない人は元気がないということは確かだと思います。
面接に来られる方で身だしなみを整えていて顔が笑顔でも、イキイキとした活気がない人やどこか力が抜けている人など、オーラに元気がない人に「朝ごはん食べましたか?」と聞くと100%、「食べていない」と答えます。
面接担当者は今までに何百人もの学生さんを見ているので、雰囲気やオーラで分かってしまうのです。
「力の抜けた感じで面接に来て、うちの会社の面接はその程度なんだ」と思われて熱意が伝わらない可能性もあります。
朝食を食べなくても食べたのと同じくらいのイキイキとしたオーラが出せる自信がある人は食べなくても良いですが、なかなかそういう人もいないと思います。どれだけ表情を取り繕ってもオーラは自分の意識の範疇を超えているので取り繕うのは無理だと思います。
大切な面接であればあるほど、きちんと朝食を食べて、イキイキとしたオーラで入社したい気持ちを伝えるべきですね。
皆さんも朝ごはんはしっかりと食べて元気をチャージしてから面接に行ってくださいね!
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