好印象な対応方法メール編

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約2分

こんにちは。人財開発部のかわべです。

人財開発お役立ちブログ第13弾です!

前回は電話での対応方法をお伝えしました。

今回はメールでのマナーもお伝えしておきます。

メールも基本は電話と同じです。まずは、返信はしてください。

メールはラインと違って既読機能が無いのでちゃんと見ているのか見ていないのかが分からないからです。

きちんと届いてますよ~ということを相手に伝えてあげてください。

内容によっては確認する必要があったりして返信までに時間が欲しい内容もあるかもしれませんが、まずはメールを確認したことを伝え返信に少し時間が欲しいということを伝えておきましょう。

そうすると相手も状況が分かるので、安心できます。

そして、こちらも電話同様ですが名乗ってください。

返信で送っていると名乗るのが面倒だし、分かるでしょと思うかもしれませんが、いくつもやり取りしていたり、返信に時間が空いてしまったりすると、誰だったかな?と分からなくなってしまうこともあります。

必ず初めに名乗るか、最後に署名を入れるかして誰か分かるようにしておいてください。

どちらも基本的なことですが、できていない人も多いのできちんとできるだけで一歩差がつくように思います。

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