内定者交流会には行くべきか

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こんにちは。人財開発部のかわべです。

人財開発お役立ちブログ第17弾です!

就活の状況はいかがでしょうか。

無事に内定をもらって、どこの会社に入社するかも決めた!という人も増えてくる時期ではないでしょうか?

内定者の段階になると、内定者交流会などで会社に呼ばれることがあると思います。

もう誘われたよ~という人も、まだ何も言われていないという人も、何回かは呼ばれる可能性があるので、一緒に少し考えてみましょう。

内定者交流会に呼ばれると、面倒くさいと感じる人もいるのではないでしょうか。

気持ちは分かります。せっかく就活も終わって、夏になるし、羽を伸ばして遊びたいのに!とか、もう入社するまで自由にさせてよ~とか3月31日までは学生なんだから、学生を謳歌したいのに呼ばれたら行かなあかんやん!とか、面倒だなと思ってしまうのは良く分かります。

ですが、内定者交流会に呼ばれたら行くことをお勧めします。

なぜならば、他の内定者と関わる機会でもあるからです。そして、より会社の雰囲気をより理解することにも繋がります。

他の内定者の人はつまり、同期になる人です。これからの社会人生活をどんな仲間と送るのか、事前に知っておけるだけで安心感は違います。

そして、企業側も大勢に向けて行う選考段階で見せる面と、入社すると決まった内定者に見せる面は良い意味で少し変わって来ると思います。

内定者の集まりで見せる面の方がより社内での普段の雰囲気に近かったり、よりフラットにリアルを話してくれる可能性が高まります。

安心して4月を迎えることができるようにするためにも内定者交流会には積極的に参加することをおすすめします。

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