わくわくビレッジを創ります
わくわくビレッジとは、障がい者・高齢者などすべての方が共に助け合いわくわくできる地域コミュニティです。
A型事業所だけでなく放課後デイサービスや保育園や高齢者グループホーム、学生・社員寮、様々なお店などが集まった地域コミュニティです。
みんなが夢や希望を持ち笑顔であいさつ&ハイタッチが飛び交います。学生はわくわくビレッジの施設やお店でボランティアをすると家賃が安くなります。
グッドフェローズは自分のやりたい事をかなえられる会社です。夢・目標がある方は実現するための「ゆめ組」と今はまだ見つからない人はゆめ組を応援する「叶え組」の2つがあります。
ゆめ組は入社後2~3年は現場で障がい者の特性・能力・指導方法を学びます。3年目以降はやりたい事を会社にプレゼンテーションし、それが採用されるとプロジェクトチームを立ち上げ、新事業が始動します。その後分社化し、プロジェクトリーダーが社長に就任し、障がい者雇用を行いわくわくビレッジを拡大していきます。
如何ですか?素敵な夢でしょう!
わくわくビレッジ設立趣旨 わくわくビレッジは 一、愛と敬と感謝を大切にする場所となる 二、社会的弱者の自己実現の場所となる 三、互いの個性を認め合える場所となる 四、各人が希望をもてる場所となる 五、世代を超えた人々の交流ある場所となる 六、自分の人生に誇りを持てる場所となる 七、福祉業界のイメージを明るくする場所となる 八、笑顔あふれる明るい場所となる 九、誰もが安心して暮らせる場所となる 十、潜在能力が発揮できる場所となる
スタッフの夢
・藤原佳澄 (西明石事業所) 20年先まで障がい福祉業務に携わる、相談業務に携わる事です。メンバーさんとともに成長をし、わくわくビレッジ内で、私を含めメンバーさんもパン屋さんやケーキ屋さん、花屋さん、散髪屋さん、農園、保育所、介護施設‥等、色々とやりがいを持って楽しく働いているイメージを目標としています。
・三上啓子 (明石事業所) 私の夢は わくわくビレッジを始動させることです。私の家庭菜園が農園になり、メンバーさんと野菜を作り、その野菜を使ってメンバーさんとお店で料理を作りお客様に提供し、メンバーさんも皆も笑顔いっぱい、幸せいっぱいになります。そして、障がい者や高齢者が生き生きと過ごせる大きな街になって行きます。
・宮下裕充 (明石事業所) わくわくビレッジを絶対に作ります!そこで、みんなのやりたい!を自分達でかたちにします!そこで、みんなのこうありたい!を自分達でかたちにします!地域に愛されるわくわくビレッジにします!わくわくビレッジにセルフヘルプ活動を展開するためのカレッジを組み込みます!
・岡本量子 (舞子事業所) グッドフェローズで働く人、そこに関わる人が皆心から楽しんで笑顔であること。わくわくビレッジをもとに全ての人が自分のやりたいこと(夢)を叶え、それをたくさんの人達と共有し合えていること。これが私の夢です。
・藤本莉央 (西明石事業所) 私の夢は「人財」(実績もあり、成長が期待できる人、目標数値を超える)になる事です。内定者研修を受けた時に、4つの究極の幸せについて学びました。人は「愛され、褒められ、人に役立ち、人から必要とされる」ことで幸せを感じると聞きました。過去を振り返ると、人に何かをした時に「ありがとう」と感謝されることで幸せを感じていました。入社したての時、福祉業界は未知の世界でしたが、社会人になっても感謝される人になりたいと感じました。これから様々な経験を積んで成長し続ける「人財」を目指します。