こんにちは。人財開発お役立ちブログ第2弾です!
就活に対して、どんな感情を抱いていますか?
ウキウキ、ワクワクしている人もいれば、「めんどくさい~」とか「やりたくない~」とか思っている方もいらっしゃるかもしれませんね。
今日は何のために就活をするのかを考えてみましょう。
「就活とは、就職をするための活動」
当たり前ですね(笑)
当たり前ですが、なんのために就活をするのかを考えるということは、「なんのために就職をするのか」に直結するお話ではないかと思います。
皆さんは何のために就職をしようと考えていますか?
子どもの頃からの憧れのなりたい職業になるため?社会貢献のため?お金を得るため?生活をしていくため?国民の義務だから?周りがみんな就職するから?大学卒業したし就職しないといけないから?就職しないと世間体が悪いから?
「働くって何だろう。」
そんな風に考えたことはありますか?
何のために働くのかは本当に人それぞれです。
ですが、1つ共通して言えることは働くということは人生の大半を占めるものだということです。
人生の大半を占める仕事が幸せならば、きっと人生も幸せに豊かになるのではないかと思います。
「働く幸せ」というものがあります。
人間の究極の4つの幸せは、「人に愛されること、褒められること、役に立つこと、必要とされること」です。この4つの幸せを手に入れられるのが働くということです。
人は幸せになるために働いているのかもしれませんね。
みなさんはどう思いますか?